メールマガジンのバックナンバー
2008/3/17
NO.056
NO.056
● 今すぐ行うべき経済政策 ; あるべき日本経済の姿見据えた上で
● 政局の季節 ; 日銀総裁と道路特定財源
● イベントのお知らせ
第67回 湘南タウンミーティング開催のお知らせ
・開催日時 ; 平成20年3月23日(日) 14:00〜16:30
・開催場所 ; 藤沢市民会館 第二会議室
・テーマ ; 「日本の財政と道路」
=================
● 今すぐ行うべき経済政策 ; あるべき日本経済の姿見据えた上で
金利はこれ以上下げられない。外需も期待できない。そうなると日本経済は八方
ふさがりのお先真っ暗という状況に陥ってしまいます。なにもしないで手をこまね
いていて景気が良くなる可能性は殆どない。いずれにしてもあなた任せ、運任せの
経済運営になってしまいます。
さて、そうなると政府としても景気対策に乗り出してゆかねばなりません。その
景気対策もあるべき日本経済の姿を見据えた上での、経済構造改革である必要があ
るのです。
「あるべき日本経済の姿を見据えた上」というのは、以前にも申し述べたとおり、
個人消費を柱とした内需主導の自律的経済成長軌道に乗せるということです。その
ためには財政による景気対策といっても、公共事業は的外れでしょう。公共事業の
積み増しでは、結局旧来の産業構造を温存してしまうことになる。今行うべきは、
個人消費を増やすべく、可処分所得を増やすこと。つまり、所得税や住民税、社会
保険料といった家計への直接負担を減らすことです。
可処分所得つまり手取りを増やすためには、所得課税を減らす必要があります。
昨年度、今年度と定率減税が廃止されて、可処分所得は減ってしまっているわけで、
これでは消費が回復するはずもありません。そういう意味で、もちろんきちんと財
源を確保した上ではありますが、所得課税を減税することを検討するべきでしょう。
財源については、一般会計歳出約80兆円、特別会計歳出約460兆円、歳出純
計額で国庫予算は約260兆円ある。この約260兆円を見直しの対象とするべき
です。
現在の自民・公明両党の政権には、経済政策が全くと言っていいほど無い。そし
てこれからどの方向に向こうとしているのかも、皆目分かりません。
サブプライムローン問題に端を発する経済の混乱は、日本にも影響を与えずには
おかないわけで、これ以上の金利の引き下げも出来ないのですから、政府としても
対策を考えなければならないはず。歳出削減とセットで税負担を減らすことにより
経済を刺激するべきと思います。
歳出削減と同時の減税は、小さな政府にもなります。
● 政局の季節 ; 日銀総裁と道路特定財源
日銀総裁案を民主党に否決させることで、道路特定財源問題に割ける時間を減ら
す。ついでに思うに任せぬ参議院の状況を自民党に周知徹底させることもできる。
党内での主導権確保と霞ヶ関コントロールに腐心しているのではないか、そう感じ
ます。
さて時間がない方が党内や霞ヶ関を取りまとめるのに有利なのですが、対民主党
という意味では、必ずしも有利とは言えません。
ここから先は政策の内容になるのですが、道路特定財源問題に関連して言えば、
暫定税率の引き下げが与野党合意の最大の争点になるわけで、いくら時間がないか
らといって、暫定税率の引き下げまで与党が認められるかどうかが焦点になるわけ
です。
要するに、与野党合意のための修正なワケで、合意できないなら修正の意味はな
い。その意味で福田総理は賭けというかバクチにでたのです。ちょうかはんか、こ
れからの焦点です。小沢代表が「ひょっとするとひょっとする」と解散の可能性に
言及しているのは、こういった事情があるのです。
● 2008年 政治献金のお願い
平素より、中塚一宏への政治活動へのご支援、ご協力誠に有難うございます。
今年度も皆様の浄財宜しくお願い申し上げます。
・一口 ; ¥10,000円(何口でも構いません)
・振込先 @横浜銀行 藤沢支店(611) 普通預金 1467478
A郵便貯金総合口座 10200−28578801
何れも名義は、民主党神奈川県第12区総支部(個人献金/団体献金)です。
● イベントのお知らせ
第67回 湘南タウンミーティング開催のお知らせ
・開催日時 ; 平成20年3月23日(日) 14:00〜16:30
・開催場所 ; 藤沢市民会館 第二会議室
・テーマ ; 「日本の財政と道路」
・資料代 ; ¥500
● 政局の季節 ; 日銀総裁と道路特定財源
● イベントのお知らせ
第67回 湘南タウンミーティング開催のお知らせ
・開催日時 ; 平成20年3月23日(日) 14:00〜16:30
・開催場所 ; 藤沢市民会館 第二会議室
・テーマ ; 「日本の財政と道路」
=================
● 今すぐ行うべき経済政策 ; あるべき日本経済の姿見据えた上で
金利はこれ以上下げられない。外需も期待できない。そうなると日本経済は八方
ふさがりのお先真っ暗という状況に陥ってしまいます。なにもしないで手をこまね
いていて景気が良くなる可能性は殆どない。いずれにしてもあなた任せ、運任せの
経済運営になってしまいます。
さて、そうなると政府としても景気対策に乗り出してゆかねばなりません。その
景気対策もあるべき日本経済の姿を見据えた上での、経済構造改革である必要があ
るのです。
「あるべき日本経済の姿を見据えた上」というのは、以前にも申し述べたとおり、
個人消費を柱とした内需主導の自律的経済成長軌道に乗せるということです。その
ためには財政による景気対策といっても、公共事業は的外れでしょう。公共事業の
積み増しでは、結局旧来の産業構造を温存してしまうことになる。今行うべきは、
個人消費を増やすべく、可処分所得を増やすこと。つまり、所得税や住民税、社会
保険料といった家計への直接負担を減らすことです。
可処分所得つまり手取りを増やすためには、所得課税を減らす必要があります。
昨年度、今年度と定率減税が廃止されて、可処分所得は減ってしまっているわけで、
これでは消費が回復するはずもありません。そういう意味で、もちろんきちんと財
源を確保した上ではありますが、所得課税を減税することを検討するべきでしょう。
財源については、一般会計歳出約80兆円、特別会計歳出約460兆円、歳出純
計額で国庫予算は約260兆円ある。この約260兆円を見直しの対象とするべき
です。
現在の自民・公明両党の政権には、経済政策が全くと言っていいほど無い。そし
てこれからどの方向に向こうとしているのかも、皆目分かりません。
サブプライムローン問題に端を発する経済の混乱は、日本にも影響を与えずには
おかないわけで、これ以上の金利の引き下げも出来ないのですから、政府としても
対策を考えなければならないはず。歳出削減とセットで税負担を減らすことにより
経済を刺激するべきと思います。
歳出削減と同時の減税は、小さな政府にもなります。
● 政局の季節 ; 日銀総裁と道路特定財源
日銀総裁案を民主党に否決させることで、道路特定財源問題に割ける時間を減ら
す。ついでに思うに任せぬ参議院の状況を自民党に周知徹底させることもできる。
党内での主導権確保と霞ヶ関コントロールに腐心しているのではないか、そう感じ
ます。
さて時間がない方が党内や霞ヶ関を取りまとめるのに有利なのですが、対民主党
という意味では、必ずしも有利とは言えません。
ここから先は政策の内容になるのですが、道路特定財源問題に関連して言えば、
暫定税率の引き下げが与野党合意の最大の争点になるわけで、いくら時間がないか
らといって、暫定税率の引き下げまで与党が認められるかどうかが焦点になるわけ
です。
要するに、与野党合意のための修正なワケで、合意できないなら修正の意味はな
い。その意味で福田総理は賭けというかバクチにでたのです。ちょうかはんか、こ
れからの焦点です。小沢代表が「ひょっとするとひょっとする」と解散の可能性に
言及しているのは、こういった事情があるのです。
● 2008年 政治献金のお願い
平素より、中塚一宏への政治活動へのご支援、ご協力誠に有難うございます。
今年度も皆様の浄財宜しくお願い申し上げます。
・一口 ; ¥10,000円(何口でも構いません)
・振込先 @横浜銀行 藤沢支店(611) 普通預金 1467478
A郵便貯金総合口座 10200−28578801
何れも名義は、民主党神奈川県第12区総支部(個人献金/団体献金)です。
● イベントのお知らせ
第67回 湘南タウンミーティング開催のお知らせ
・開催日時 ; 平成20年3月23日(日) 14:00〜16:30
・開催場所 ; 藤沢市民会館 第二会議室
・テーマ ; 「日本の財政と道路」
・資料代 ; ¥500