メールマガジンのバックナンバー

2007/04/23
NO.014

● 2007年統一地方選挙後半戦の当選のご報告ならびにご支援の御礼
● 地方分権時代 T U ; 地方分権に大切なものは、やはり人材?
● 国会議員の定数削減 T U ; 比例代表制はこれで良いのか?
● 問答無用 ;長崎伊藤市長の銃撃に思うこと
● 千日回峰行と私 第12回
● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
* 個人献金の税制上の優遇措置について
● イベントのお知らせ ;
○中塚一宏 湘南タウンミーティング 第60回
「中塚一宏 外交を語る」特別講師 ; 重村智計 早稲田大学教授
5月12日(土)午後7時 藤沢市民会館 小ホール
* 次回4月30日(月)のメルマガは休刊とさせて頂きます。申し訳ありません。
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● 2007年統一地方選挙後半戦の当選及びご支援の御礼
多くの皆様のご支援をいただき、藤沢市議会議員選挙において、公認2名(柳田
秀憲、井上裕介)、推薦1名(三野由美子)が当選させて頂きました、誠に有難う
御座います。一方、残念ながら公認1名、推薦1名は皆様のご支援を頂きながら結
果を出せなかったことに責任を感じております。
候補者の皆さん、お疲れ様でした。期待を裏切ることのないように、これから
も頑張ります。 ありがとうございました。
● 地方分権時代 T; 地方分権に大切なものは、やはり人材?
地方分権は、不十分ながらスタートしました。

さて、自分のことは自分で決めるのが「自治」。地方分権の真髄です。まだまだ
本当の地方分権にはなっていませんが、本格的に地方自治が確立すれば、それはそ
れでたいへん。地方自治体の責任が大きくなるからです。
人に決めてもらうのはある意味ラクです。自分で決めるのには能力、勇気、そし
て責任が伴います。地方自治体にもそれなりの能力、人材が求められることになる
のです。

それでも私は、地方自治体に行政を大幅に移譲するべきだと思っています。やれ
ばできる。やらせもしないで「できないだろう」では話にならないからです。統一
自治体選挙ですが、皆さんもぜひ分権時代にふさわしい議員を選んでいただきたい
ものです。

● 地方分権時代 U ; 地方分権に大切なものは、やはり人材?
地方分権が進まない理由は色々あります。霞ヶ関の官僚が権限を手放したくない、
そしてその権限で票とカネをとっている族議員も権限を手放したくない。これが最
たるものです。

同時に中央官庁が地方自治体をバカにしているから。「地方分権といっても、自
治体には任せられない」と霞ヶ関の官僚が考えているからこそ、地方分権が進まな
い。だから地方の自立には、権限と財源が必要なのはもちろんですが、なによりも
大切なのは人材、ヒトです。本格的な分権時代になれば、隣の街との競争もしなけ
ればなりません。政治は今、変わらなければなりません。それは自治体の政治も同
様。国政以上に変化が求められます。

● 国会議員の定数削減 T ; 比例代表制はこれで良いのか?
公務員制度改革が盛んに言われていますが、なぜか話題にならないのが国会議員
の定数削減。不思議です。

新人材バンク自体、本当に機能するかどうか疑問ですが、行政改革を言うなら国
会議員自身が身を切る覚悟を示さないと、迫力に欠けるし、本当の意味での公務員
改革もできないのではないか。自民・自由の連立政権で、衆議院の定数を500名
から480名に20名削減しましたが、比例代表はまだまだ削減の余地がある。私
は、比例代表180人は削減して単純小選挙区制度300名にするべきと思います。

市町村合併で、自治体議会の総定数も削減されています。国会だけが手付かずと
いうのは、やはりおかしい。衆議院・参議院のあり方も含めて、国会議員の定数削
減を実行するべきです。

● 国会議員の定数削減 U ; 比例代表制はこれで良いのか?
衆議院にも参議院にも比例代表がありますが、衆議院の比例代表は地域ブロック
制。参議院の比例代表は全国区です。そもそも本来の趣旨から言うと逆ではないか
と思います。
衆議院は、国会において、首班指名や予算において優越が認められている。また
国会議員は「全国民の代表」と憲法に規定されているのですから、衆議院こそ比例
区を導入するなら全国区でなければならないはずです。

対して参議院は、地域の意見を反映させる場所。ドイツの連邦参議院は、地域代
表の集まりです。参議院こそ、地方ブロック制の比例代表のほうが望ましい。

いずれにしても先にも述べましたが、私自身は比例代表制度は廃止するべきと思
っているのですが。

● 問答無用 ;長崎伊藤市長の銃撃に思うこと
長崎の伊藤市長が、銃撃され亡くなりました。心よりご冥福をお祈りいたします。

「問答無用」「目的のためなら手段を選ばず」の風潮がはびこっていることは誠に
嘆かわしい。人々の思考もあまりにも短絡的になってしまっているのではないかと
危惧します。

やはり政治の責任はとても重い。命の重さ、言論の大切さは政治家自らが肝に銘
じるべきで、人に強制するよりも、実践を通じて示さなければならないことを痛感
します。

● 千日回峰行と私 第12回
私は赤山禅院に居候をしていた。あくまで居候だから、修行をしていたわけでは
ない。
お寺には小僧さんがいる。小僧さんは修行するお坊さんの予備軍といったところ
だが、年恰好はだいたい私(二十歳前)と同じくらいである。厳しい修行を積んだ
大阿闍梨に仕える小僧さんは、これまたたいへんなことで、私のようなのん気な居
候とはぜんぜん違っていた。
赤山禅院は、いわば隠居寺である。籠山中に無動寺谷明王堂の輪番を勤める行者
を、大阿闍梨と言うわけだが、十二年籠山を終わった大阿闍梨が住まう寺が赤山禅
院であった。だから叡南覚照老師のことを「御前様」と呼ぶ。私が居候をしていた
とき、私の父親代わりの御前様は六十歳。たいへんに厳しい方で、よく小僧さんは
頭をはたかれていた。私も何度か拳骨をくらったことがあるが、小僧さんには灰皿
などをよくぶん投げていた。坊主頭は簡単に割れる。血が吹き出ることもあった。
修行中はもっと恐かったそうで、鉄扇で頭を叩いていたそうだ。

小僧さんは、御前様のお世話をし、お寺の行事の準備に明け暮れるわけだが、
「論湿寒貧」の比叡山延暦寺。小僧さんの中には辛くて逃げ出す人もいた。同世代
の私のような居候がいるものだから、余計に娑婆が恋しくなるのだろう。
ある日、小僧さんから、「中塚さん、ちょっと買い物に行ってくるので、納所の
番をしていてもらえますか」と言われた。納所とは神社で言うところの社務所にあ
たる。加持祈祷の受付、お札をお渡しするところだ。「いいですよ」と気軽に引き
受けたものの、待てど暮らせど小僧さんは戻ってこない。そのうち御前様から小僧
さんを呼び出す電話がかかってきて、事情を説明したところ、「あ、それは逃げた
んじゃ」。私のほうがびっくりした。
さて逃げるといっても、行き先は大体決まっている。小僧さんはそんなにおカネ
をもっているわけではないからホテルや旅館に泊まることはない。実家に帰ってい
るか、友人の家にいることが多い。だから捜せば見つかるし、捜さなくても、自分
でまた戻ってくる小僧さんも多かった。

小僧さんが逃げだすのはよくあることなんだそうで、御前様のほうも慣れたもの。
信者さんから、「最近、いつもの小僧さんをお見かけしませんね」と尋ねられると、
「いま修学旅行にいっとるんじゃ」と答えていた。私は横で笑いをこらえるのがた
いへんだった。一度は逃げ出さないと、一人前(?)のお坊さんにはなれないそう
で、今では有名な僧侶も小僧時代には逃げ出したことがあるらしい。
帰ってきた小僧さんに対しては、御前様は余計なことは何も言わず、以前と同じ
ように接しておられた。千日回峰行は、不動明王になるための修行といわれるが、
観音様の慈悲が母の愛なら、お不動様の慈悲は父の愛。どんなにしかられても、ど
んなに辛くても、また御前様に会いたい、そう思わせるのが叡南覚照大阿闍梨だ。

● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
* 皆様にお願い *
中塚一宏さんは一昨年の総選挙において神奈川12区(藤沢、寒川)を選挙区とする
衆議院議員選挙で残念ながら惜敗し、現在次回の当選を目指し日夜懸命に政治活動を
行っています。 つきましては、私たちの出したい人である中塚さんの政治活動が更
にスムーズに運ぶよう @しがらみのない A幅広く B無理しない程度 に浄財を
集め私達が日本国の無償の株主になったつもりで彼に理想的な政治家になってもらう
のもわれわれの大きな役目かと思います。
本キヤンペーンはすでに展開中でありますが、今回当メルマガの開設を機に全国的
に広くご協賛を得るためにご提案を申し上げる次第です。
内容は、一口\10,000X1、000名運動です。
中塚一宏 イッコウ1000キヤンペーン事務局 より
=== 献金受付口座のご案内 ===
@横浜銀行 藤沢支店(611) 普通預金 1467478
A郵便貯金総合口座 10200-28578801
何れも名義は、民主党神奈川県第12区総支部(個人献金/団体献金) です。
=== ===
キヤンペーンに賛同下さる方は、申し訳ありませんが振込みの旨及び住所・氏名を
下記メールアドレスまでご一報下されば幸いです。領収書を送付させて頂きます。
shonan@nakatsuka-net.com イッコウ1000キヤンペーン事務局 まで。
* 個人献金の税制上の優遇措置について ; 下記の何れか有利な方を選択する事
が出来ます。
@ (該当年度の寄付金の合計額-5千円)X30%
=政党等寄付金特別控除額(税額控除)
A 次の何れかの低い方の金額-5千円=寄付金控除額
イ その年に支出した特定寄付金の合計額
ロ その年の総所得金額等の30%相当額
** 詳しくは、最寄の税務署又は税理士にお尋ね下さい。 **
○ 2007年4月度キヤンペーン賛同者のご芳名(敬称略)
手嶋明美、炭谷克己、清郷伸人、金光秀雄、
- ご支援 有難うございました -

● イベントのお知らせ
○ 湘南タウンミーティング 第60回 記念企画のお知らせ
・開催日時 5月12日(土)午後6:30開場 午後7:00開演
・開催場所 藤沢市民会館 小ホール(藤沢市鵠沼東8-1)
・開催次第 「中塚一宏 外交を語る」 特別講師に早稲田大学教授
重村 智計氏を招いてのご講演と討論会を予定
・聴講代 1,000円(当日受付)
・お問い合わせ ; 中塚一宏事務所 電話 0466-52-1500
FAX 0466-52-1515
メール shonan@nakatsuka-net.com
・お願い ; 今回は事前登録制になっていますので、メール、電話又はFAX
にて、氏名(必須)、住所、電話番号、e-メールアドレスを記
入の上送付下さいますよう、お願い申し上げます。