メールマガジンのバックナンバー
NO.013
● 統一自治体選挙前半戦の結果から
● 統一自治体選挙第二ラウンド
● 選挙運動と法律
● 特殊法人の廃止を ; 天下り問題の最善策
● 台湾問題 ; 日本の立場と民主主義
● 千日回峰行と私 第11回
● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
* 個人献金の税制上の優遇措置について
● 2007年統一地方選挙民主党公認候補に関して
● イベントのお知らせ ;
○中塚一宏 湘南タウンミーティング 第60回
「中塚一宏 外交を語る」特別講師 ; 重村智計 早稲田大学教授
5月12日(土)午後7時 藤沢市民会館 小ホール
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● 統一自治体選挙前半戦の結果から
統一自体選挙前半戦の結果について、マスコミをはじめいろいろな論評がなされ
ていますが、民主党が県議選で躍進し、知事選でそれなりの結果しか出なかったの
は、ひとえに選挙戦に臨む姿勢の問題です。
宝くじが買わなきゃ当たらないのと同じで、選挙だって候補者を立てなければ当
選しません。県議選で躍進できたのは、候補者を立てたから。知事選で候補者を立
てられなかったところでは、結果の出しようがありません。
知事選挙については、無党派を装うようなやり方は返って逆効果。公認・推薦と
いう形式的なことは別にして、カラーを鮮明にしたほうが良かった。政権交代を標
榜する野党第一党が、偽装無党派選挙をやるようではいけません。「そのまんま」
現象に振り回されすぎていると思います。候補者本人に確固たるものがあるなら別
ですが、選挙戦における陣営内の責任の所在があいまいになってしまうからです。
「そのまんま」現象は、官僚出身候補者に対して、東氏のひたむきさが評価された
わけで、無所属だから勝ったのではないと思う。政治への信頼を取り戻す努力は、
政党自身が行わねばなりません。
● 統一自治体選挙第二ラウンド
明日から統一自治体選挙の後半戦がスタートします。
こんどは市議会議員選挙。藤沢選挙区は定数36のところ50名近くの立候補とな
りそうで、かなりの激戦です。
地方自治体の抱えている課題は、国の抱えている課題の縮図。行政改革、医療、
教育と、解決しなければならない課題は山積しています。
投票率が気がかりですが、ぜひとも多くの皆さんにご関心をお持ちいただきたい
と思います。打てば響く政治。目に見えて変わる改革を目指して参ります。
● 選挙運動と法律
まもなく統一自治体選挙後半戦がスタート。現在は前半と後半の間のエアポケッ
トのような状態です。
さて衆議院の選挙運動期間は、私が秘書になったころは14日間。日曜日に始ま
って土曜日に終わっていました。今は12日間。短くなってきています。なぜ短く
なってきているかというと、あまりリーズナブルな説明ではありませんが、「選挙
期間が長いと費用がかかるから」だそうです。
選挙運動期間以外は投票依頼はしてはいけないことになっていて、またその投票
依頼方法にもいろいろな規制があるわけですが、実質的には有名無実。選挙にお金
がかかるといっても、選挙戦自体ではなくて普段の政治活動にお金がかかるわけだ
し、現職も候補者も、後援会活動という政治活動名目で、投票依頼は行わなくても、
選挙運動を実質的に行っているのが実際です。そして実際の選挙戦が始まると選挙
自体は終わっているような候補者も多い。
あまり現実とかけ離れた法律というのも、いかがなものかと思いますが、どうで
しょうか。
● 特殊法人の廃止を ; 天下り問題の最善策
国会では天下り問題が議論されているようですが、これで何度めだろうという感
じ。「改革」といいながら中身が変わらない。というよりも、問題の本質をすり替
えた議論ばかりが行われているのが問題。
要は簡単な話で、特殊法人を廃止すればよいだけのこと。私は国会に特殊法人の
原則廃止法案を提出しました。道路公団にせよ、郵政にせよ、民営化したところで
天下りの構図は変わらない。それどころか、なまじっか民営化したものだから、逆
に天下りが増えてしまっている現状を見るとき、改革の手法は、廃止することです。
あるいはすべての特殊法人の存続期間を期限付きとし、期限ごとに存廃をチェッ
クするというもの一つのやり方。いずれにせよ、ブラックボックスになってしまっ
ているこれら特殊法人は、官僚任せではなく、政治主導で廃止するべきです。
● 台湾問題 ; 日本の立場と民主主義
中国の温家宝首相が来日。国会で初演説したそうですが、その際に台湾問題にも
触れたとのこと。
私も訪中するたびに、会う人ごとに台湾問題について中国側から発言があるので
すが、どうも違和感を覚えます。
日本国政府の立場は「中華人民共和国政府は,台湾が中華人民共和国の領土の不
可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は,この中華人民共和国政府
の立場を十分理解し,尊重し,ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」とい
う昭和47年の日中共同声明以来変わっていないし、私個人は、当事者間でしっか
りと話し合って解決するべきだと思います。
もちろん中国側の発言内容はお願いベースなのですが、日本は民主主義の国で言
論の自由のある国。議員個人(与党の場合は若干問題がありますが)が、発言する
のまでを止めることはできません。政府が議員や民間人の発言に介入したりしたら
それこそたいへんなことになる訳で、中国側にも我が国が民主主義の国であること
を理解してもらうための努力をこれからも行うべきです。
● 千日回峰行と私 第11回
「大師は弘法にとられ漬物は沢庵にとられる」
世間で「お大師様」というと、連想するのは「弘法大師」が相場だろう。やはり知
名度においては弘法大師空海の右に出るものはいない。大師というのは高徳の僧に
対して朝廷から贈られる尊称であり、多くの場合諡号(死後に贈られる)だが、本
朝において初めて大師号を贈られたのは、伝教大師最澄の高弟である円仁である
(慈覚大師)。
慈覚大師円仁は、天台密教の創設者である。伝教大師最澄は、中国から法華経を
中心とする天台教学を持ち帰ったものの、密教的要素については、弘法大師空海に
先を越されていた。最澄は空海に密教経文の借用を申し入れるが断られている。こ
れを補ったのが最澄の弟子であった円仁であり、円仁は中国にわたって密教を学び、
天台密教を完成した。その中国旅行記が「入唐求法巡礼行記」である(本稿第2回
をご参照ください)。慈覚大師は関東・東北地方を巡礼、青森県の恐山や奥州平泉
の中尊寺は慈覚大師の開山である。京都の夏の風物詩として知られる大文字の送り
火も、慈覚大師を偲んで「大」の字を如意が岳に灯したのが始まりとする説もある。
五山送り火の船形は、慈覚大師が中国から帰国する際に、暴風雨にあい、南無阿弥
陀仏と唱えて嵐がおさまったことから、舟形を灯すようになったといわれている。
大師号は886年に慈覚大師と伝教大師に大師号が贈られたものが本朝初めてで
あり、後になって921年に弘法大師にも贈られたものだ。
漬物のタクアンも、初めて考案したのは比叡山延暦寺の元三(がんざん)大師良
源である。元三大師は正式には慈恵大師であるが、命日が正月三日であることから
元三大師といわれている。元三大師は第18代天台座主、今の延暦寺の伽藍の基礎
を整えた僧であり、比叡山中興の祖といわれている。応和3年宮中清涼殿で行われ
た法相宗の法蔵との宗論は有名で、法蔵が「仏になれない者もいる」と主張したの
に対し、元三大師良源は「一切衆生悉皆成仏(だれでも仏になれる)」と天台宗の
立場を主張し論破した。浄土教の祖である。「往生要集」で知られる恵心僧都源信
の師匠にあたる。
霊験もあらたかで、広く民間から信仰を集めている。疫病が流行ったときに、鏡
の前で座禅、自らの姿を鬼に変え、それを弟子に写させたものをお札としたという。
西洋の悪魔のような絵のお札がそれで、「角大師」「豆大師」「厄除け大師」の名
でも知られる(栃木県の佐野厄除け大師は、元三大師をおまつりするお寺)。この
元三大師が糠に大根を漬け込んだものを考案したのが漬物の始まりである。また現
在のスタイルの「おみくじ」をはじめて考案したのも元三大師であるといわれてい
る。
比叡山延暦寺では、「大師は弘法にとられ漬物は沢庵にとられる」という。
● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
* 皆様にお願い *
中塚一宏さんは一昨年の総選挙において神奈川12区(藤沢、寒川)を選挙区とする
衆議院議員選挙で残念ながら惜敗し、現在次回の当選を目指し日夜懸命に政治活動を
行っています。 つきましては、私たちの出したい人である中塚さんの政治活動が更
にスムーズに運ぶよう @しがらみのない A幅広く B無理しない程度 に浄財を
集め私達が日本国の無償の株主になったつもりで彼に理想的な政治家になってもらう
のもわれわれの大きな役目かと思います。
本キヤンペーンはすでに展開中でありますが、今回当メルマガの開設を機に全国的
に広くご協賛を得るためにご提案を申し上げる次第です。
内容は、一口\10,000X1、000名運動です。
中塚一宏 イッコウ1000キヤンペーン事務局 より
=== 献金受付口座のご案内 ===
@横浜銀行 藤沢支店(611) 普通預金 1467478
A郵便貯金総合口座 10200-28578801
何れも名義は、民主党神奈川県第12区総支部(個人献金/団体献金) です。
=== ===
キヤンペーンに賛同下さる方は、申し訳ありませんが振込みの旨及び住所・氏名を
下記メールアドレスまでご一報下されば幸いです。領収書を送付させて頂きます。
shonan@nakatsuka-net.com イッコウ1000キヤンペーン事務局 まで。
* 個人献金の税制上の優遇措置について ; 下記の何れか有利な方を選択する事
が出来ます。
@ (該当年度の寄付金の合計額-5千円)X30%
=政党等寄付金特別控除額(税額控除)
A 次の何れかの低い方の金額-5千円=寄付金控除額
イ その年に支出した特定寄付金の合計額
ロ その年の総所得金額等の30%相当額
** 詳しくは、最寄の税務署又は税理士にお尋ね下さい。 **
○ 2007年4月度キヤンペーン賛同者のご芳名(敬称略)
刀根 清
- ご支援 有難うございました -
● 2007年統一地方選挙民主党公認候補に関して
現時点では、市議会議員候補3名を公認、2名推薦しています。
○藤沢市議会議員 柳田ひでのり
http://blog.hidenori-yanagida.net/
○藤沢市議会議員選挙公認候補予定者 紋田ゆうこう
http://www.mondayukoh.com/
○藤沢市議会議員選挙公認候補予定者 井上裕介
http://www.inoue-mijikanaotoko.com/
○前藤沢市議会議員民主党推薦 すぎしたゆうき
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~sugichan/
○藤沢市議会議員民主党推薦 みの ゆみこ
http://y-mino.net
● イベントのお知らせ
○ 湘南タウンミーティング 第60回 記念企画のお知らせ
・開催日時 5月12日(土)午後6:30開場 午後7:00開演
・開催場所 藤沢市民会館 小ホール(藤沢市鵠沼東8-1)
・開催次第 「中塚一宏 外交を語る」 特別講師に早稲田大学教授
重村 智計氏を招いてのご講演と討論会を予定
・資料代 1,000円(当日受付)
・お問い合わせ ; 中塚一宏事務所 電話 0466-52-1500
FAX 0466-52-1515
メール shonan@nakatsuka-net.com
・お願い ; 今回は事前登録制になっていますので、メール、電話又はFAX
にて、氏名(必須)、住所、電話番号、e-メールアドレスを記
入の上送付下さいますよう、お願い申し上げます。