メールマガジンのバックナンバー

2007/04/02
NO.011


 ● 厚生年金のパート適用拡大 ; 年金政策は雇用政策であり、社会政策である 
 ● 「政権交代」と「民主党」 ; 政権交代の必要性
 ● 県議選挙告示 ; 二大政党政治化の波は自治体議会へも
 ● 千日回峰行と私 第9回
 ● 神奈川県議会議員選挙 民主党公認候補のご紹介
   ○ さいとう 建夫(たけお)  ○ 井手(いで) たくや

 ● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
   * 個人献金の税制上の優遇措置について
 ●  2007年統一地方選挙民主党公認候補に関して
 ● イベントのお知らせ ; 
   ○中塚一宏 湘南タウンミーティング 第60回
    「中塚一宏 外交を語る」特別講師 ; 重村智計 早稲田大学教授
     5月12日(土)午後7時 藤沢市民会館 小ホール
   
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 ● 厚生年金のパート適用拡大 ; 年金政策は雇用政策であり、社会政策である 
   厚生年金の、、パート労働者への適用拡大が議論されています。中小企業にとっ
  ては、保険料の企業負担が増えるわけですから、良い話ではありません。それを受
  けて与野党ともに異論があるようです。もちろんパート労働者にとっても手取り収
  入の減少につながります。

   厚生年金のパートへの適用拡大は、単に年金の話にとどまりません。まず大切な
  ことは、雇用待遇を均等化すること。同一賃金同一労働の原則をしっかり貫くこと
  を、明確にすること。今のように、パート労働者が差別的待遇を受けているようで
  は、とても理解は得られません。

   次に、年金制度の信頼性の問題です。保険料を上げ続け、給付水準を下げ続ける
  現行年金制度では「とられる」感ばかりが先行して、本来の年金制度の役割を果た
  せません。そもそも公的年金制度が当てにならないから、パートでもして蓄えてお
  こうとみな考えているのに、当てにならない年金制度に保険料をとられるなら、踏
  んだり蹴ったりです。

   まずは働き方の問題をしっかり解決すること。そして同時に年金制度をしっかり
  と再構築すること。年金政策は雇用政策であり、社会政策そのものです。

 ● 「政権交代」と「民主党」 ; 政権交代の必要性
   集会などでよく受ける質問に、「民主党って大丈夫?」というのがあります。
  私はそれでも大進歩だと思っていて、3年前は政権交代ということ自体、夢物語。
  政権交代なんてできるわけがない、そう考えていた方がほとんどでした。

   現在は、政権交代の必要性、政権交代によって日本の政治が変わるだろうという
  ことまではご理解いただいているようです。
   問題はその先で、「政権交代が必要なのは分かるけれど、民主党にそれができる
  のかあ?」という問いかけが多いわけです。

   私は政権交代の本質は、官僚任せの政治を終わらせることであると考えています
  が、果たしてそれが民主党にできるのか?というのが、皆さんのお考えです。

  国民の皆さん、有権者との信頼関係の問題です。民主党の一番大きな課題です。

 ● 県議選挙告示 ; 二大政党政治化の波は自治体議会へも
   3月30日から県議会議員選挙がスタートしました。
  市町村の合併等で定数が削減される中、自民党が候補者をしぼる中、民主党は積極
  的に候補者を擁立。自由党と合併分をあわせても8割増の候補者擁立となったそう
  です。それでも絶対数ではまだまだ自民党には及びません。
   二大政党政治化の波は、確実に自治体議会にも押し寄せています。もちろん、県
  民・市民・町民の負託にこたえうるだけの力量を政党が持つ必要があるのは、言う
  までもありません。
   与党であり歴史と伝統のある自民党にとって「自民党」という看板は空気のよう
  なものでしょうが、チャレンジャーである民主党は、民主党らしさをしっかりと打
  ち出してゆかねばなりません。
   この統一自治体選挙こそがその試金石です。
  
   いまから17年前、駆け出しの議員秘書としてスタートしたとき、先輩秘書から
  言われました。「選挙というのは『くたばり競争』。こうすれば勝てるということ
  はないから、何もかもやらなければならない。どちらが先にくたばるか、競争して
  いるようなものだ」


 ● 千日回峰行と私 第9回
   九百日を終えると、残りの百日はもとのコースに戻る。最後の百日は、75日を
  持って終えることにするという。残りは「一生かけて歩く」とのことだ。
   7年の歳月を費やし、その間の幾多の荒行をこなし、一千日の修行を終えると、
  行者は「北嶺大行満大阿闍梨」と呼ばれるようになる。「北嶺」とは比叡山のこと
  である。実に四万キロ。地球一周を歩いたことになる。ただし千日回峰行は終わっ
  ても、修行自体は十二年籠山が終わるまで終わったことにはならない。

   千日回峰行を満行した大阿闍梨には、一世一代の晴れ舞台がある。土足参内
  (どそくさんだい)である。これは千日回峰行者にだけ許されるもので、平安時代
  に慈覚大師の高弟で千日回峰行の創始者、相応和尚が、時の帝の招きに応じて京都
  御所へ赴き、皇后の病を加持祈祷により癒したことに由来する。千年以上の伝統を
  受け継ぎ、わらじ履きの行者姿のまま、京都御所に参内することを許されるものだ。
  天台座主(天台宗のトップ)やあまたの高僧とともに京都御所へ。そして大阿闍梨
  は小御所に昇殿し、玉体加持つまり天皇陛下への加持祈祷を行う。現代ではもちろ
  ん京都御所に陛下はおられないので、陛下の御召しになった衣服や、腕時計等にお
  加持をするのだと聞いた。

   さて、土足参内は晴れの舞台だが、まだまだ厳しい修行は続く。千日回峰行を満
  行した大行満大阿闍梨は、満行後2、3年のうちに自ら発願して、十万枚大護摩供
  を行う。七泊八日間の間、断食、断水、不眠、不臥で護摩を焚き続けるという荒行
  である。大黒様には餅を、弁天様には酒を、お不動様には火をお供えすることにな
  っている。まさに不動明王となるための修行である。
   まずは前行として、百日間の五穀塩断ちを行う。五穀とは米・麦・粟・豆・稗で
  あり、これらは口にしない。そして塩分も取らない。それだけでも気の遠くなるよ
  うな修行だが、どうやらこれには体を慣らす意味合いもあるのだそうだ。
   護摩木とは、小さな薪のこと。白木で平べったい形をしており、信者さんはそこ
  に願文を記載する。その願文全てに目を通しながら、阿闍梨様は火炎の中に投じて
  ゆく。護摩木は煩悩、火は知恵なのだそうだ。目の前の護摩壇の立ち昇る火炎のせ
  いで、阿闍梨様の顔の表面温度は50度にもなるといわれる。まさに「火あぶり」
  である。五日目を過ぎると、瞳孔は開き、歩くのもおぼつかなくなる。
   
   一体修行とは、何なのだろうと思ったことがある。なぜそこまでするのだろうか。
  自分を試すものなのか。それとも誰かのために行うものなのだろうか。満行された
  阿闍梨さまは、よく「お不動さんを見ましたか」と聞かれるらしい。厳しい修行を
  通して分かることは、ただただ「生かされている」ということなのだそうだ。まさ
  に「生き仏」である。

 ● 神奈川県議会議員選挙 民主党公認候補のご紹介
 ○ さいとう 建夫(たけお)  
  (プロフィール)  
  ・昭和43年(1968年)12月14日生まれの38歳。
  ・県立鎌倉高校卒業(昭和62年卒)
  ・慶応義塾大学経済学部卒業(平成4年卒)
  ・慶應義塾大学法学部法律学科卒業(平成6年卒)  
  ・NHK入局後ディレクターとしてドキュメンタリー、ドラマ番組を制作・演出
  ・平成15年神奈川県議会議員 初当選(藤沢市)
  ・防災警察常任委員(H18)、厚生常任委員(H15,17年)、商工労働
   常任委員(H16年)、(財)神奈川芸術文化財団評議員、かながわ海岸美化
   財団評議員
  (メッセージ)
  「皆様方のお支えにより、県議会議員に初当選させて頂いてから、間もなく4年が
   経とうとしています。私にとり、この4年間は5年とも10年とも感じられるほ
   ど、長いトンネルを潜り抜けてきた感があります。 初当選して1年半、平成1
   6年9月8日に最愛の妻を病で亡くしたことは、人生最大の試練でありましたし、
   今でも、その悲しみ苦しみが癒えることはありません。しかしだからこそ、私は
   自信をもって、誰よりも社会的に弱い立場の人々を思い描きながら、政治活動を
   続けて行けるのだと確信しています。」

 ○ 井手(いで) たくや
  (プロフィール)
  ・昭和45年(1970年)生まれの 37歳。
  ・国立 長崎大学工学部卒業(平成4年卒)
  ・電力会社勤務
  ・平成11年藤沢市議会議員 初当選
  ・平成15年藤沢市議会議員 2期目トップ当選
  ・若者政治家養成塾 神奈川塾長、農未来塾・副塾長(農業・食・環境を勉強す
   る会)
  ・家族構成;本人、妻、息子(6歳)、娘(1歳)、メダカ
  (メッセージ)
   「ひたすら議会活動に専念して、確信する。市議会での同志も増えた。これまで
   の活動を通じ築いてきたものすべてを理想の社会実現のため、藤沢のために使い
   たい。ついに、平成18年10月、妻に衝撃の告白! その後、「問題解決の根
   幹は日本再生にあり」という共通の理念から、民主党公認のもと、新たなる活動
   への挑戦を決意。 今後も井手たくやの信念を貫くために。」
   [なぜ、神奈川県の政治を変えなければならないのか?]
    @県の借金が右肩上がり(2兆8千億円 H17年度)
    A教育改革の本丸である教職員の改革は、神奈川県・県教育委員会の影響大
    B県内の農地、緑地が激減している
  ・井手たくや ホームページ ; http://www.shonanfujisawa.com/~taku-ide/

   ● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
 * 皆様にお願い *
  中塚一宏さんは一昨年の総選挙において神奈川12区(藤沢、寒川)を選挙区とする
 衆議院議員選挙で残念ながら惜敗し、現在次回の当選を目指し日夜懸命に政治活動を
 行っています。 つきましては、私たちの出したい人である中塚さんの政治活動が更
 にスムーズに運ぶよう @しがらみのない A幅広く B無理しない程度 に浄財を
 集め私達が日本国の無償の株主になったつもりで彼に理想的な政治家になってもらう
 のもわれわれの大きな役目かと思います。
  本キヤンペーンはすでに展開中でありますが、今回当メルマガの開設を機に全国的
 に広くご協賛を得るためにご提案を申し上げる次第です。
  内容は、一口¥10,000X1、000名運動です。 
              中塚一宏 イッコウ1000キヤンペーン事務局 より
 === 献金受付口座のご案内 ===
 @横浜銀行 藤沢支店(611) 普通預金 1467478
 A郵便貯金総合口座 10200−28578801
  何れも名義は、民主党神奈川県第12区総支部(個人献金/団体献金) です。
 ===            ===
  キヤンペーンに賛同下さる方は、申し訳ありませんが振込みの旨及び住所・氏名を
  下記メールアドレスまでご一報下されば幸いです。領収書を送付させて頂きます。
  shonan@nakatsuka-net.com イッコウ1000キヤンペーン事務局 まで。
 * 個人献金の税制上の優遇措置について ; 下記の何れか有利な方を選択する事
  が出来ます。
  @ (該当年度の寄付金の合計額ー5千円)X30%
    =政党等寄付金特別控除額(税額控除)
  A 次の何れかの低い方の金額ー5千円=寄付金控除額
   イ その年に支出した特定寄付金の合計額
   ロ その年の総所得金額等の30%相当額
  ** 詳しくは、最寄の税務署又は税理士にお尋ね下さい。 **

 ●  2007年統一地方選挙民主党公認候補に関して
  現時点では、県会議員候補2名、市議会議員候補3名を公認、2名推薦しています。
 ○県議会議員選挙藤沢選挙区公認候補 さいとう建夫
 ○県議会議員選挙藤沢選挙区公認候補予定者 井手たくや(現藤沢市議会議員)
  http://www.shonanfujisawa.com/~taku-ide/
 ○藤沢市議会議員 柳田ひでのり
  http://blog.hidenori-yanagida.net/
 ○藤沢市議会議員選挙公認候補予定者 紋田ゆうこう
  http://www.mondayukoh.com/
 ○藤沢市議会議員選挙公認候補予定者 井上裕介
  http://www.inoue-mijikanaotoko.com/
 ○前藤沢市議会議員民主党推薦 すぎしたゆうき
  http://www.cityfujisawa.ne.jp/~sugichan/
 ○藤沢市議会議員民主党推薦 みの ゆみこ
  http://y-mino.net

 ● イベントのお知らせ
 ○ 湘南タウンミーティング 第60回 記念企画のお知らせ
   ・開催日時 5月12日(土)午後6:30開場 午後7:00開演 
   ・開催場所 藤沢市民会館 小ホール(藤沢市鵠沼東8−1)
   ・開催次第 「中塚一宏 外交を語る」 特別講師に早稲田大学教授 
         重村 智計氏を招いてのご講演と討論会を予定
   ・資料代  1,000円(当日受付)
   ・お問い合わせ ; 中塚一宏事務所 電話 0466−52−1500
           FAX 0466−52−1515
           メール shonan@nakatsuka-net.com
   ・お願い ; 今回は事前登録制になっていますので、メール、電話又はFAX
          にて、氏名(必須)、住所、電話番号、e−メールアドレスを記
          入の上送付下さいますよう、お願い申し上げます。