メールマガジンのバックナンバー
NO.010
● 税源移譲 T U (所得税と住民税の納付割合が変わるって本当?)
● 東京都知事選挙に思う
● 千日回峰行と私 第8回
● 神奈川県議会議員選挙 民主党公認候補のご紹介
○ さいとう 建夫(たけお) ○ 井手(いで) たくや
● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
* 個人献金の税制上の優遇措置について
● 2007年統一地方選挙民主党公認候補に関して
● イベントのお知らせ ;
○中塚一宏 湘南タウンミーティング 第60回
「中塚一宏 外交を語る」特別講師 ; 重村智計 早稲田大学教授
5月12日(土)午後7時 藤沢市民会館 小ホール
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● 税源移譲 T
今年の一月から、所得税と住民税の納付割合が変わります。所得税が減って住民
税が増えるのです。といってもこれは予算ベースの話。個人個人によっては、所得
税・住民税の納付割合の実態には差が出ます。
住民税が、5パーセント、10パーセント、13パーセントの超過累進税率だっ
たのが、10パーセントの単一税率になるからです。
中堅所得者の方は、所得税が減って住民税が増えるケースが多いでしょう。一月
の給料で所得税が減っていても、喜んでいると6月にはたいへんなことになります。
6月の住民税から増税になるからです。住民税の課税所得で700万円以下の人は、
確実に住民税が増え、所得税が減ることになります。
高額所得者に関していえば、所得税が増えることになるでしょう。住民税の最高
税率が下がっているのだから、その分は所得税で持っていかれることになります。
また、多くの自治体が住民税額をもとに健康保険料等の算定をしているので、な
んらかの措置がとられない限り、保険料の値上がりにもつながります。
あまり周知されていないようですが、生活設計に影響の出る方も多いはず。注意
が必要です。
● 税源移譲 U
さて、高額所得者は住民税が減り、所得税が増える。中堅所得者は住民税が増え
て所得税が減るわけですが、これが地方財政に影響を与えることになります。
つまり高額所得者が多い自治体ほど、住民税収入が減り、中堅所得者が多い自治体
ほど、住民税収入が増えることになるからです。
三位一体改革の一環として行われた税源移譲のはずですが、住民税収入が減る自
治体が出てしまう。これは本来の趣旨とは全く逆のはずです。三位一体の議論を国
会で議論をした際に、はたして税源移譲の税目が、所得税・住民税で本当に良いの
かとただしましたが、いよいよ現実のものとなりました。
● 東京都知事選挙に思う
支持者と話をしていると、「知事選挙」というと、東京都知事選挙のこと。「藤
沢都民」といわれる人が多い土地柄ではありますが、関心はもっぱら神奈川県より
東京都のほうです。
浅野氏が出馬を表明、民主党が支持をしてゆくことになりました。マスコミには
「迷走」と揶揄されましたが、浅野氏自身の選挙戦略もあったのでしょう。しかし
世間的には「浅野氏=民主党」というイメージは定着したのではないでしょうか。
自前の政党候補かというと、そうではありませんが、決まった以上はしっかりと応
援しないとなりません。
宮城の県知事を努めた人が、東京の都知事選挙に立候補する。時代は変わったな
と思います。ようは「いかに良い政治をするか」がポイントなわけで、とても結構
なこと。いよいよ首都決戦です。
● 千日回峰行と私 第8回
世に「命がけ」という言葉があるけれど、本当に命をかけている様というのには、
なかなかお目にかかれない。叡南俊照大阿闍梨も、千日回峰行中に体調不良で歩け
なくなったことがあったそうである。その時、叡南覚照老師が無動寺谷を訪れ、臥
せっている叡南俊照大阿闍梨の枕を蹴っ飛ばして、「行者は歩くもんじゃ!」と一
喝をしたという。叡南俊照大阿闍梨は「あれがあったからこそ満行することができ
た」と述回されていた。
堂入りを終えた行者には次なる試練が待っている。「赤山苦行」である。これは
通常の回峰行に加えて、比叡山の西麓にある赤山禅院までの往復が加わる。赤山禅
院に供華を奉ずるためである。約60キロの行程となる。赤山禅院の山門は通常夕
方閉ざされるが、「赤山苦行」の際は、深夜に山門を開け放つ。行者さんを迎え入
れるためである。
一日60キロの赤山苦行を100日間終えると、今度の100日間は「京都大廻
り」である。通常の回峰行に加えて、赤山禅院への奉伺そこから京都市中へ。真如
堂-行者橋-八坂神社-清水寺-六波羅密寺-因幡薬師-神泉苑-北野天満宮-西方尼寺-
上御霊神社-下鴨神社-河合神社と神と仏を参拝し、清浄華院に宿泊。一日約84キ
ロである。翌日は同じコースを逆に廻って、赤山禅院を経て無動寺谷の明王堂へと
戻る。これを100日間続ける。一日84キロの行程をこなすためには、ほとんど
寝る時間もない。比叡山中では、まさに走るように歩く。でないと間に合わないか
らだ。堂入りの次にきつい、といわれている。行者は京都大廻り以外、比叡山の外
に出ることは許されない。
京都大廻りの中で、「行者橋」という石造りの細い橋が白川に架かっている。知
恩院の近くだが、「行者さんが渡る橋だから」と、今も渡らない人がいるそうだ。
阿闍梨様一行のお通りになる沿道には、信者や市民がひざまずいて出迎える。阿
闍梨様から「お数珠」を頂くためである。これは「数珠加持」と言って、阿闍梨様
がお数珠を頭、右肩、左肩に当ててくださるのである。
さて、比叡山延暦寺の一山住職になろうとすれば、三年籠山とともに比叡山の三
大荒行を一通り修しなければならず、百日回峰行を満行しなければならない。一年
目は、浄土院の侍真(伝教大師御廟の庭を常に清らかに掃き清める庭の手入れを勤
める修行僧で、十二年間、一日も欠かさず最澄の身の回りのお世話を行う)の助手、
二年目は百日回峰行、そして三年目には常行堂と法華堂のいずれかで九十日間の修
行を行う。いづれの修行も一日数時間の仮眠や食事をとる以外ひたすら修行にはげ
むのである。この修行僧達を、千日回峰行の大行満大阿闍梨が先達として京都を一
周する修行を「京都切り周り」という。コースは京都大廻りの時と違って、清浄華
院に宿泊に宿泊せず、赤山禅院に戻り、そこから無動寺谷明王堂へ帰る。
初夏の京都、六月のはじめに、比叡山から白装束の一行が下りてくる。私は、こ
の阿闍梨様一行に、京都切り周りの途中、祇園白川の辰巳稲荷にお立ち寄りを願っ
た。辰巳大明神前で、放生会(ほうじょうえ)を営むためである。放生会は、普段
は食卓に供される魚介に感謝する古からの行事である。阿闍梨様の読経の後、鯉の
稚魚を祇園白川に放流する。ややもすると、大手新聞社までが、魚の掴み取り大会
などを開催しているのは、誠に嘆かわしい。なにものかに感謝する心を皆が持ちた
いものだ。
テレビのコマーシャルなどで、京都祇園の舞妓さんが石畳を歩き、そばの小川に
鯉が泳いでいる様子が使われるようになった。新しい風物詩となり、本当にうれし
い限りだ。当時の関係者で鬼籍に入られた方も多いが、学生の思いつきの実現にご
助力いただいた方に、この場を借りて感謝したい。
● 神奈川県議会議員選挙 民主党公認候補のご紹介
○ さいとう 建夫(たけお)
(プロフィール)
・昭和43年(1968年)12月14日生まれの38歳。
・県立鎌倉高校卒業(昭和62年卒)
・慶応義塾大学経済学部卒業(平成4年卒)
・慶應義塾大学法学部法律学科卒業(平成6年卒)
・NHK入局後ディレクターとしてドキュメンタリー、ドラマ番組を制作・演出
・平成15年神奈川県議会議員 初当選(藤沢市)
・防災警察常任委員(H18)、厚生常任委員(H15,17年)、商工労働
常任委員(H16年)、(財)神奈川芸術文化財団評議員、かながわ海岸美化
財団評議員
(メッセージ)
「皆様方のお支えにより、県議会議員に初当選させて頂いてから、間もなく4年が
経とうとしています。私にとり、この4年間は5年とも10年とも感じられるほ
ど、長いトンネルを潜り抜けてきた感があります。 初当選して1年半、平成1
6年9月8日に最愛の妻を病で亡くしたことは、人生最大の試練でありましたし、
今でも、その悲しみ苦しみが癒えることはありません。しかしだからこそ、私は
自信をもって、誰よりも社会的に弱い立場の人々を思い描きながら、政治活動を
続けて行けるのだと確信しています。」
○ 井手(いで) たくや
(プロフィール)
・昭和45年(1970年)生まれの 37歳。
・国立 長崎大学工学部卒業(平成4年卒)
・電力会社勤務
・平成11年藤沢市議会議員 初当選
・平成15年藤沢市議会議員 2期目トップ当選
・若者政治家養成塾 神奈川塾長、農未来塾・副塾長(農業・食・環境を勉強す
る会)
・家族構成;本人、妻、息子(6歳)、娘(1歳)、メダカ
(メッセージ)
「ひたすら議会活動に専念して、確信する。市議会での同志も増えた。これまで
の活動を通じ築いてきたものすべてを理想の社会実現のため、藤沢のために使い
たい。ついに、平成18年10月、妻に衝撃の告白! その後、「問題解決の根
幹は日本再生にあり」という共通の理念から、民主党公認のもと、新たなる活動
への挑戦を決意。 今後も井手たくやの信念を貫くために。」
[なぜ、神奈川県の政治を変えなければならないのか?]
@県の借金が右肩上がり(2兆8千億円 H17年度)
A教育改革の本丸である教職員の改革は、神奈川県・県教育委員会の影響大
B県内の農地、緑地が激減している
・井手たくや ホームページ ; http://www.shonanfujisawa.com/~taku-ide/
● イッコウ1000キヤンペーン参加のお願い
* 皆様にお願い *
中塚一宏さんは一昨年の総選挙において神奈川12区(藤沢、寒川)を選挙区とする
衆議院議員選挙で残念ながら惜敗し、現在次回の当選を目指し日夜懸命に政治活動を
行っています。 つきましては、私たちの出したい人である中塚さんの政治活動が更
にスムーズに運ぶよう @しがらみのない A幅広く B無理しない程度 に浄財を
集め私達が日本国の無償の株主になったつもりで彼に理想的な政治家になってもらう
のもわれわれの大きな役目かと思います。
本キヤンペーンはすでに展開中でありますが、今回当メルマガの開設を機に全国的
に広くご協賛を得るためにご提案を申し上げる次第です。
内容は、一口¥10,000X1、000名運動です。
中塚一宏 イッコウ1000キヤンペーン事務局 より
=== 献金受付口座のご案内 ===
@横浜銀行 藤沢支店(611) 普通預金 1467478
A郵便貯金総合口座 10200−28578801
何れも名義は、民主党神奈川県第12区総支部(個人献金/団体献金) です。
=== ===
キヤンペーンに賛同下さる方は、申し訳ありませんが振込みの旨及び住所・氏名を
下記メールアドレスまでご一報下されば幸いです。領収書を送付させて頂きます。
shonan@nakatsuka-net.com イッコウ1000キヤンペーン事務局 まで。
* 個人献金の税制上の優遇措置について ; 下記の何れか有利な方を選択する事
が出来ます。
@ (該当年度の寄付金の合計額ー5千円)X30%
=政党等寄付金特別控除額(税額控除)
A 次の何れかの低い方の金額ー5千円=寄付金控除額
イ その年に支出した特定寄付金の合計額
ロ その年の総所得金額等の30%相当額
** 詳しくは、最寄の税務署又は税理士にお尋ね下さい。 **
● 2007年統一地方選挙民主党公認候補に関して
現時点では、県会議員候補2名、市議会議員候補3名を公認、2名推薦しています。
○県議会議員選挙藤沢選挙区公認候補 さいとう建夫
○県議会議員選挙藤沢選挙区公認候補予定者 井手たくや(現藤沢市議会議員)
http://www.shonanfujisawa.com/~taku-ide/
○藤沢市議会議員 柳田ひでのり
http://blog.hidenori-yanagida.net/
○藤沢市議会議員選挙公認候補予定者 紋田ゆうこう
http://www.mondayukoh.com/
○藤沢市議会議員選挙公認候補予定者 井上裕介
http://www.inoue-mijikanaotoko.com/
○前藤沢市議会議員民主党推薦 杉下ゆうき
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~sugichan/
○藤沢市議会議員民主党推薦 みの ゆみこ
http://y-mino.net
● イベントのお知らせ
○ 湘南タウンミーティング 第60回 記念企画のお知らせ
・開催日時 5月12日(土)午後6:30開場 午後7:00開演
・開催場所 藤沢市民会館 小ホール(藤沢市鵠沼東8−1)
・開催次第 「中塚一宏 外交を語る」 特別講師に早稲田大学教授
重村 智計氏を招いてのご講演と討論会を予定
・資料代 1,000円(当日受付)
・お問い合わせ ; 中塚一宏事務所 電話 0466−52−1500
FAX 0466−52−1515
メール shonan@nakatsuka-net.com
・お願い ; 今回は事前登録制になっていますので、メール、電話又はFAX
にて、氏名(必須)、住所、電話番号、e−メールアドレスを記
入の上送付下さいますよう、お願い申し上げます。